Wiggleへの返金 Tacx Neo スマートローラー

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さすがWiggle!

Wiggleへの返品の準備です。

調べると、現在はすべてイギリスへ送り返すようにと記載されてましたので、Tacx Neoを元箱へすべて戻し、それを大きな透明ビニールごみ袋で、梱包し、A4に‘Returned Goods – Failed Sale’と印刷し、貼り付け。並行して、Wiggleのマイページより、返品の申請、異音がするので、交換希望と日本語で記入しました。

 

郵便局に持って行き、発送。

 

¥36,100で~す。おぉ結構するなー、と同時にほんとに返金されるのか不安になる。。。

約10日間ぐらいで、一度連絡するも、到着後、1週間ぐらいで対応となるとの事。その後、Wiggleから、発送の連絡メールが来て、マイぺージをチェックすると、同じTacx Neoが発送されてました。交換希望としたので、同じものが発送された様です。

 

 

まずは一安心(^^)

その後、送料分の負担をお願いする、メールを英語で、マイページから送ると、2時間後には、日本語で当時のレートで返金する旨の連絡がありました。さすが。

その後、日本で通関時に、約8000円程の通関費用が掛かってたのを思い出し、再度、返金可能か問い合わせ。

これまた、直ぐに返信があり、通関費用の返金は出来ないとの事でしたが、Wiggleで使用できるバウチャー相当額を頂けるとの事で、即了解しました。

発送するのは手間でしたが、日本からの返品送料を負担してくれて、バウチャーでの対応を全てタイムリーに実行してくれるので、Wiggleはしっかりしている印象でした。

今はほんとにGlobalにビジネスするのが、当たり前になってきてるのを実感しましたね。

 

新Tacx Neoも到着しましたので、またレビューします。

 

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